
ビジタービザ申請
ビジタービザは、退職後の生活、文化目的、芸術目的、個人的な目的での就学(修了証書やディプロマの取得が目的ではない就学など)など様々な目的でフランスに滞在するために申請することが可能です。
期間は3カ月から1年となっており、フランスで申請すれば期間の延長をすることもできます。ビザの延長は、ビザの有効期間失効の2カ月前からフランスの県庁(Préfecture)にて滞在許可証を申請する必要があります。

デデ
ビジタービザで仕事したらダメだよ!
ビザ申請の共通の流れ
新しくなった申請手順では、以下のサイトに一連の流れの解説があります。
Les étapes de la demande de visa
- 個人情報の登録
France-Visasのサイトで個人情報を登録します。 - 申請の完了
個人情報入力後、自分が申請するビザについての情報を入力します。 - ビザ申請の予約
ビザ申請の予約をします。これは以前と同じように以下のページから予約します。
フランス大使館ービザ予約システム - 必要書類の提出
在日フランス大使館にて必要書類を提出します。提出すべき書類は以下のページで確認できます。
Assistant Visa - ビザの受取
ビザを受け取れば、全て完了です。以下のページで申請状況の確認ができます。
suivi en ligne InfoVISA
※2020年2月時点
必要書類
必要書類は申請の流れで書いた通り、以下のページから確認することができます。
Assistant Visa
ビジタービザの必要書類は以下のようになっています。

- 長期ビザ申請書
個人情報と申請するビザの情報を全て入力し終えると、ダウンロードすることができます。それを印刷して一番下にそれを書いた場所(東京など)と日付、サインをします。サインはパスポートのサインと同じサインをするようにしましょう。 - 証明写真
35㎜×45㎜の写真です。証明写真を撮る機械で撮ります。フランス大使館の待合室にも証明写真の機械があります。 - 予約票
書類提出の予約をした際の予約票を印刷しておきます。 - パスポート
注意しなければならないのが、申請するビザの期間の最終日から3カ月以上の有効期間が残っており、ビザ用のページが見開きで2ページ以上ある、ということです。 - フランス滞在中の日本における社会的立場を証明する書類
サバティカル休暇証明書、年金受給証明書、在職・休職証明書、教育機関・大学・研究機関の在籍証明書、など。上記にあてはまらない場合は、ご自身の状況を詳細に説明したレターが必要です。 - 労働しない旨の誓約書
在日フランス大使館のサイトからダウンロードできます。 - 海外旅行保険加入証明書
フランス入国日から全滞在期間をカバーする、フランスで有効な医療保険証券(長期海外旅行傷害保険)が必要です。 - 住居証明住居を賃貸または所有している場合
賃貸契約書(契約書作成日が申請日の 1カ月以上前の場合、最新の日付の家賃領収書も提出)または物件所有証明書が必要です。- 第三者が住居を提供する場合
住居提供者(複数名の場合は全員)が作成した住居提供証明書、身分証明書(フランスの滞在許可証)両面のコピー、賃貸契約書または物件所有証明のコピー、1 カ月以内に発行された住居提供者の住所を証明する公的書類(公共料金の請求書など)または住居提供者の最新の家賃領収書が必要です。 - ホテルに滞在する場合
フランス到着日から3カ月間のホテルの予約書が必要です。
- 第三者が住居を提供する場合
- 経済証明
年額17344.60€(約213万円)に相当する、またはそれ以上の十分な滞在資金があることを証明する、またはそれ以上の十分な滞在資金が必要です。申請日より1カ月以内に発行された申請者名義の銀行の残高証明書を提出します。 - 99€相当の日本円(現金)
その日のレートで換算されるので、余裕をもって持っていきましょう。ちなみに、ビザ申請が却下されても返金されません。
※2020年2月時点
ビザ申請予約
ビザ申請予約についてはワーキングホリデービザのページで紹介しているので、そちらを参考にして下さい。
注意
- ビザ有効期間以上の滞在を希望する場合、ビザの有効期間失効の2カ月前よりパリ警察庁にて滞在許可証を申請する必要があります。
- 状況によって、ビザセクションでは、有効期間が4~6カ月であり、移民局での手続きを免除とする一時滞在長期ビザが発給される事があります。このビザには「DISPENSE DE CARTE DE SEJOUR」との表記があり、ビザに記載された有効期限以上の滞在延長は認められません。